「さっぽろホワイトイルミネーション」とともに街を彩る 11月1日、ホテルの前庭でイルミネーション点灯開始 ~約6,000球のLEDライトが包む、全20色の光の空間~ 「さっぽろホワイトイルミネーション」とともに街を彩る 11月1日、ホテルの前庭でイルミネーション点灯開始 ~約6,000球のLEDライトが包む、全20色の光の空間~

クロスホテル 札幌/

「さっぽろホワイトイルミネーション」とともに街を彩る 11月1日、ホテルの前庭でイルミネーション点灯開始 ~約6,000球のLEDライトが包む、全20色の光の空間~

「ORIX HOTELS & RESORTS」ブランドのシティホテル「クロスホテル札幌」(所在地:北海道札幌市中央区、総支配人:菊地 茂樹)は、2021年11月1日(月)~2022年3月上旬まで、当ホテルの前庭「CROSS SQUARE」にて、ドーム型テントのイルミネーションを点灯しますのでお知らせします。
クロスホテル札幌 イルミネーション
今年のイルミネーション
クロスホテル札幌 イルミネーション
今年のイルミネーション
本企画は、街の賑わいを創出するため、札幌市が街を幻想的に彩る「さっぽろホワイトイルミネーション」にあわせて、2011年から毎年実施しています。2018年からはドーム型テントでのイルミネーションを設営し、冬のお出かけスポットとして、地元市民や観光客など多くの方にお楽しみいただいています。
今年は、札幌市が札幌らしい色、豊かさや幸せを感じる色として選定した「札幌の景観色70色※」の中から、「ポプラ」「蝦夷延胡索(えぞえんごさく)」「藍の里」の3色 など全20色を直径3.6mのドームに点灯します。ドームの中へもお入りいただけるため、約6,000球の光に包まれる空間をお楽しみください。
またドーム背面には、木に見立てた高さ3.2mのオブジェを4本設置します。札幌の景観色からメインカラー7色を選定し、曜日毎に日替わりで点灯します。

クロスホテル札幌は、地域の魅力を発信する「地域共創プロジェクト」に取り組んでいます。今後も地元北海道・札幌の文化の発信に取り組んでまいります。

※出典:札幌市色彩景観ガイドライン 

1. 2021年イルミネーション概要

1)イルミネーションドームおよびツリー点灯

およそ5分のプログラムで、全20色のグラデーションや光が流れるように点灯します。すべての電球ごとに色や、点滅の制御が可能なRGBフルカラーライトを使用します。ドーム型オブジェは中に入って、撮影いただくことができます。ドームの背面には、木をイメージした高さ3.2m の4本のオブジェを設置し、点灯します。

灯期間:2021年11月1日(月)~2022年3月上旬(雪解けまで)
点灯時間:午後3時~翌日午前1時

(2)今回使用する札幌の景観色について

札幌の景観色70色中、ドームでは3色を中心にしたプログラムの他、曜日毎に日替わりでメインカラーを7色使用します。

〈使用色(予定)〉
クロスホテル札幌 イルミネーション
6-F ポプラ
クロスホテル札幌 イルミネーション
7-D蝦夷延胡索(えぞえんごさく)
クロスホテル札幌 イルミネーション
7-G 藍の里(あいのさと)

曜日替わり点灯メインカラー

月曜日 1-G 煉瓦(れんが)
火曜日 2-F 蝦夷鹿(えぞしか)
水曜日 3-D 薄(すすき)
木曜日 5-D 楡(エルム)
金曜日 6-D 山鳴らし(やまならし)
土曜日 7-F 豊平川(とよひらがわ)
日曜日 7-E ラベンダー
クロスホテル札幌 イルミネーション
「蝦夷鹿」点灯時
クロスホテル札幌 イルミネーション
「楡」点灯時
クロスホテル札幌 イルミネーション
「ラベンダー」点灯時

2. 「クロスホテル札幌」施設概要

所在地 北海道札幌市中央区北2条西2丁目23
施設規模 客室数:181室  収容人数:336名
交通アクセス JR「札幌」駅より徒歩約5分
市営地下鉄南北線、東西線、東豊線「大通」駅より徒歩約5分
市営地下鉄南北線、東豊線「さっぽろ」駅より徒歩約3分
道央自動車道「札幌インターチェンジ」より車で約20分 
事業内容 旅館・ホテル・研修施設等の施設運営
公式HP https://www.crosshotel.com/sapporo/
電話番号 011-272-0010(代表)
運営 オリックス・ホテルマネジメント株式会社
クロスホテル札幌 
クロスホテル札幌

3.「地域共創プロジェクト」について

オリックスグループが運営する旅館・ホテル、水族館、研修施設の計21施設、11地域において、地域の企業や自治体との連携やオリックスグループのリソースを活用して、新たな観光資源の発掘・創出を行うプロジェクトです。地域の新たな魅力を発信することで、地域と運営施設の長期的で安定的なファン作りと地域活性化により、「訪れるお客さま」「地域」「当社施設」にとっての好循環を促すことを目指しています。

https://www.orix-realestate.co.jp/news/2021/05/release_002039.html

4.オリックスの「クレンリネスポリシー」について

すべてのお客さまに、安心・安全にご利用いただけるよう、オリックス不動産株式会社とオリックス・ホテルマネジメント株式会社では、クレンリネスポリシー(『With COVID-19』下における運営・サービス指針)を策定し実践しています。

https://www.orixhotelsandresorts.com/info/2020/09/16/3604/

<取り組み例>

① 衛生管理推進責任者の配置

衛生管理推進責任者は、お客さまを万全な状態でお迎えできる体制の整備に努めるとともに、クレンリネスポリシーの遵守状況をチェックし、また、従業員への周知徹底を図ります。

② クリーンステイ・ルームシール

クリーンステイ・ルームシール(イメージ)
クリーンステイ・ルームシール(イメージ)
クリーンステイ・ルームシールは、客室をガイドラインに基づき清掃・消毒し、それらに加えてお客さまの手などが触れる頻度が高い箇所を専用クリーナーなどで丁寧に拭き上げたことを保証する目印です。客室清掃完了後、ドア部に貼付し、客室の衛生管理状態を確保します。

③ 混雑回避システムを導入

混雑回避システムを導入し、客室にいながら大浴場やレストラン会場の混雑状況をご確認いただけます 。
そのほか、アルコール消毒液の設置や入店の際の検温の徹底、テーブル間のソーシャルディスタンスの確保などお客さまに安心してお過ごしいただけるよう感染対策を行っています。

④ オリジナルマスクケースのご用意

レストランの各テーブルにはお客さまにご利用いただけるようオリジナルマスクケースをご提供しています。
そのほか、アルコール消毒液の設置や入店の際の検温の徹底、テーブル間のソーシャルディスタンスの確保などお客さまに安心してお過ごしいただけるよう感染対策を行っています。
オリックス・ホテルマネジメント
クレンリネスポリシー イメージ
オリックス・ホテルマネジメント
クレンリネスポリシー イメージ
オリックス・ホテルマネジメント
クレンリネスポリシー イメージ

事業ブランド「ORIX HOTELS & RESORTS」概要

オリックス・ホテルマネジメント株式会社が運営する宿泊施設のうち国内13施設を対象とした旅館・ホテル運営の事業ブランドです。
ブランドのコンセプトは、「また行きたい、と思っていただける場所。」。お客さまのさまざまなご要望やときにはお客さま自身も気づかないニーズに対して新鮮なご提案のできる存在でありたいと考えています。
https://www.orixhotelsandresorts.com/
※現在、施設のご利用に際しては、一部通常時のサービスと異なる場合がございます。また、国や自治体の要請に応じてサービス内容を変更する場合がございます。詳細は、各施設の公式ウェブサイトをご覧ください。

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カテゴリー概要

「ORIX HOTELS & RESORTS」のブランドは、4つのカテゴリーで展開しています。お一人やご友人、ご家族などの同伴者、旅の目的や仕方などさまざまな利用シーンにあった旅をご提案します。
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